旅立つキミヘ
旅立つキミヘ歌词
ED22 『旅立つキミヘ 』256~265 - RSP
JULEPS - 旅立つ日~完全版 出发的日子
作词:秋元康
作曲:井上ヨシマサ
编曲:PAPA DAISUKE/JULEPS
ある朝 目覚めたら 神が待ってた
那天早上被等待的神明叫醒
命に终わりが来ると そっと知らされた
不被人知的命运的终结悄悄的降临
どうして 仆だけが 旅立つのか?
为什么我们要出发?
运命のさざ波に 声は届かない
无法传达出命运细碎的波涛之声
一番近くの 大事な人よ
最亲近重要的人
しあわせだったか? それが気がかり
你感觉到幸福的心情了吗?
もしも仆がいなくなったら
若我不在这里
最初の夜だけ 泣いてくれ
只在那最初的夜晚让你哭泣
君と仆が过ごした歳月(とき)を 一边想起你和我度过的那些时光,
思い出しながら 见送って... 一边目送着离开…
いつかは 谁もみな 迎えが来ると总有一天 将迎来某人
わかっていたはずなのに 而与你分别
他人事のようで... 就像别人的事情一样
夕阳がいつもより 美しくて
夕阳和平时一样的美丽
知らぬ间に溢れ出す 感谢の気持ち
在不明白之中流露出感谢的心情
今まで一绪に 歩いた人よ
直到今天和我一起的上路的人
残していくこと 许して欲しい
想承认那残留的事情
君と会えてしあわせだった
与你的相遇就是幸福
朝の空见上げ 微笑んで
微笑着抬头望着清晨的天空
仆はきっと日差しになって
阳光一定能够照耀到我
见守っているよ 君のこと...
你的一切正注视着我
もしも仆がいなくなったら
若我不在这里
最初の夜だけ 泣いてくれ
只在那最初的夜晚让你哭泣
君と仆が过ごした歳月を
一边想起你和我度过的那些时光
思い出しながら 见送って
一边目送着离开…
思い出しながら 见送って...
一边想起,一边目送着离开…